Japanese university student
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ソーシャルゲームとキャバクラは、一見すると非常に似ているというか、ユーザーにとっては代替製品となり得ているわけだが、運営側からすると、実は非常に大きな違いがあるように思う。それは、原価率だ。
キャバクラの運営に際しては、店側は顧客をチヤホヤする女の子に対して多額の報酬を払う。ところが、ソーシャルゲームでは、重課金のヘビーユーザーをチヤホヤする役目を担うライトユーザー層は、一切の報酬を受け取ることがない。これは、よくよく考えると歪な構造である。
そこでは明らかに、実質的な価値の移転が起こっている。チヤホヤされたいヘビーユーザーは、ライトユーザーがいるから自らの欲求を満たすことができている。にも関わらず、ヘビーユーザーが払うカネは全部胴元の総取りに遭い、ライトユーザーには一円も還元されない。そりゃあ胴元は儲かるはずである。GREEの営業利益率は実に50%に及ぶ。
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